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神奈川県藤沢市 庭 施工事例

神奈川県藤沢市Y様 雑草対策、庭リフォーム、目隠しフェンス施工例

神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

藤沢市にお住まいのY様は弊社のホームページを見て、「和風の庭を洋風にしたい。玄関と隣の境界の目隠しも考えている。」とご相談くださいました。

この家は元々ご両親が住まれていたそうで、世代交代をきっかけに、住宅の方はリフォームしてキレイにしたそうですが、庭が手付かずで困っておられたそうです。モダンにリフォームした住宅に合う庭にしたいとのご希望でした。

お庭を拝見したところ、立派な門を開けるとまず目に飛び込んでくるのは、玄関まで敷かれている大谷石と、左右に生い茂った植木でした。お庭を和風の印象にしているのは正にこれらです。

大谷石は和風な印象の石ですし、さらに石質が柔らかく水分を含みやすいため痛みやすく、苔も生えやすい石です。この敷石を別の新しい石に替えるとお庭の印象が変わりますよと、ご説明しました。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

次は植木についてです。大谷石の通路を挟んで、クロマツ、マキノキ、モミジ、ドウダンツツジ、ツバキと、和風の植木が並んでいました。Y様から「ツバキに毛虫がついて困ってるんだよ。撤去してもらえないかな」とのご希望がありました。ツバキに発生した毛虫は、毒ガの一種の「チャドクガ」で、幼虫や成虫に毒毛があり、これが皮膚につくとかゆみを伴う皮膚炎を起こします。肌が弱い方の場合、病院に入院してしまうこともあります。

本来は私は植木を切ってしまうことは好きではないのですが、チャドクガが発生していては仕方ありませんので、ツバキは抜根処分することにしました。

また、鳥の糞に運ばれてきたのか、勝手に生えてきたハゼノキは、ウルシ科の植物でこれも触れると皮膚炎を引き起こす可能性のある木なので処分することにしました。

樹齢百年を超えるマキノキとクロマツは、この家のシンボルツリーとのことなので残し、モミジは剪定して仕立て直し、ドウダンツツジは別の場所に移植して、お庭をスッキリ整理することにしました。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

あちらこちらにある大きな和風の庭石は、捨てるともったいですし、処分代だけでも50万円程かかってしまうので、洋風に組みなおして活用したいと思います。

当初Y様は「和風の門扉も付け替えたい」と仰っていましたが、この門扉や門柱はとても立派なものでしたので、残すことをおすすめしました。和風の印象を与えている敷石や植木を直せば、門扉や門柱は替えなくても洋風のお庭になることをご説明すると、「洋風に変えるには、この門扉も替えないと無理だと思っていたけど、残せるならありがたいな。」と喜んでご了承くださいました。こちらがご提案した平面プランです。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

和風の印象を与える大谷石の玄関アプローチや、庭を埋め尽くすたくさんの植木を整理して、和モダンのお庭に変身させます。また玄関と境界の目隠しフェンスは、正面から見ると開放的で、斜めから見ると目隠し効果のあるフェンスを用います。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

工事が始まりました。庭のあちこちに組んである和風の玉石をはずしていきます。石は捨てるのに費用がかかります。無駄な捨て代を払うよりも、うまく組みなおして再利用するのほうがずっと良いと思います。

はずした石は、門柱周りに土留めとして、ポストの裏は階段として組んで再利用しました。「こんなに沢山の石を利用できますか?」とよく聞かれますが、石というのは腕のいい職人が組んでいくとあっという間に無くなります。足りないほどです。

腕のいい職人というのは、石の良いところを見極めて表に出し、見た目の悪いところはうまく隠して組むことができるのです。あんなにたくさんあった玉石もすっかり組んで再利用してしまいました。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

植木鉢に植えたままにしていた藤の根が、植木鉢の底を貫いて下の地面に到達していました。強い生命力ですね。植木鉢を取り除くと根が宙に浮いたようになっていました。このままにしておくと根が乾燥して枯れてしまう恐れがありますので、根が埋まる高さまで土を盛ってかぶせます。土の周りには新しく搬入した洋風の玉石を加えてロックガーデンをつくりました。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

こちらは通路の脇にあった大きな庭石を移動させているところです。この庭石はおおよそ1,500キロ程の大きな庭石で、サンマタ(やぐら)を組んでチェーンブロックを使用して動かしています。

チャドクガがついて困っていたツバキは撤去しました。これで皮膚がかぶれる心配もありません。撤去した後はソヨゴを植えました。ソヨゴは赤い実がなる株立ちの木で、洋風の印象を与えます。この工事をしていたのがちょうど12月の頃でしたので、「クリスマスやお正月の飾りにいいわね。」と奥様が喜んでくださいました。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

大谷石を敷いていた玄関アプローチには、新しく英国風のヨークストーンを敷いていきます。落ち着いたベージュ色の石で、洋風の石でありながら、この家のシンボルツリーである和風のクロマツとマキノキにも合います。洋風テイストと和風テイストをうまく融合させることができました。

玄関アプローチの脇に生えていた生命力の強い藤は、藤棚アーチをつくってそこに這わせることにしました。春になって藤の花が咲けば花のアーチになります。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例施工前
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例施工後

Y様邸とお隣りの敷地の境界には、お隣りのフェンスがありました。当初のY様のご希望では、お庭の植木を全て撤去してスッキリさせ、植木がなくなって隣から丸見えになったところに、こちら側に高い塀のようながっちりした目隠しフェンスを設け、目隠ししたいとのことでした。

私がアドバイスさせて頂いた点は2つで、まずは植木を全て切ってしまうのはもったいないので、移植したり剪定したりして上手に残すこと。もう一つは、高い塀のようなフェンスを設けると敷地が狭く感じられ閉鎖的なお庭になる、という点でした。

そこでおすすめしたのがこちらのフェンスです。これは、正面から見ると隙間があいていますが、斜めから見ると隙間が見えない仕組みになっているのです。これですと、空間に広がりを感じ、お庭が広く見えます。隣の借景を自分の庭に取り込んで広く見せるテクニックです。しかも高さが180センチのフェンスを選んだので、目隠し効果は抜群です。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例施工前
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例施工後

Y様が目隠しをしたいと言っておられたもう一つの箇所、玄関を出て左側にも、このフェンスを設置しました。

以前は窓が隠れるようにと、園芸屋で購入されたシュロチクとフェニックスと藤を窓の前に並べていました。高さを出すために、鉢の下にブロックを置いたりなどご苦労されていたようですが、うまく目隠しできずにお悩みでした。

しかしこの目隠しフェンスでもう安心です。正面から見ると隙間があいて開放的ですが、玄関から見ると斜めの位置の窓は隠れ、以前は隣の窓から丸見えだったのが、これで見えなくなりました。目隠しフェンスだけですと、とってつけたような印象になるので、フェンスの前に、洋風な株立ちのシマトネリコを植えて、建物になじんだデザインにしました。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

マキノキの前にあったドウダンツツジは、目の細かい枝振りで目隠しに利用できると思いましたので、こちらに移植しました。植栽の目隠し効果で、お隣の窓からお庭が丸見えだったのが、見えにくくなりました。

またあちらこちらが劣化してヒビ割れが入っていたテラスの土間コンクリートは、打ち直してきれいにしました。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

植木の周りは雑草が生えないように、防草シートを敷き詰め、その上に砂利を敷きます。これで今後草取りに悩まされる心配はありません。

また、駐車場脇の花壇にあった木が枯れていたので、枯れた木は撤去して、スペースのあいたところに植え込みの中にあったヒイラギナンテンとサカキを移植しました。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

こちらは完成写真です。英国風のヨークストーンの石畳が和風の植木に馴染んで、和洋折衷の素敵な玄関アプローチになりました。

新しく搬入した洋風の庭石が、もともとあった和風の庭石に馴染んで、和モダンなテイストを醸し出しています。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例施工前
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例施工後

こちらはポストの裏の施工前・施工後です。以前は植木や庭石がごちゃごちゃしていて足場が悪く、新聞や郵便物がとても取りにくかったそうです。雨の日は植木が邪魔で傘もさせず、ビショビショに濡れてしまったそうですが、もう大丈夫です。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

たくさんの植木で鬱蒼としていたお庭が、移植や剪定ですっきりしました。防草シートと砂利を敷いているので、今後草取りに悩まされることはありません。お庭の管理がとても楽です。

また、奥様のたってのご希望で、レモンの木を植えました。レモンは育つと大きくなるので、それを前提に周りにあったウメノキを別の場所に移植してスペースをあけて植えました。今は苗木で小さいですが、大きく育って枝葉を伸ばしても大丈夫です。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例
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正面から見ると隙間があいていて開放的なのに、斜めから見ると隙間が消え目隠しになる、一挙両得のフェンスのおかげで、180センチという高さがありながらも、塀のような圧迫感がなく、広々と感じながらプライバシーを守れるお庭になりました。

マキノキの根元にあった大きな庭石は、門扉の横の土留めの石として移動しました。この石の表面にある白い斑点は、和風の雰囲気を強めるものなので、斑点が裏になるよう向きを変えました。洋風のお庭にするために捨ててしまうという選択肢もありますが、こうして向きや位置を変えることで活かす方法もあるのです。


神奈川県藤沢市Y様 庭リフォーム 目隠し施工事例

Y様ご夫妻には、「リフォームした家に暗い和風の庭が合わなくなって、洋風に変えたいと思っていたけれど、お祖父さまが大切にしてた植木や庭石を捨てずに活かして、明るい和モダンのお庭にしてもらえて嬉しいです。庭で育ててみたいと思っていたレモンの木も植えていただいたし、どうしようかと思っていた古い藤の木も藤棚アーチにしていただいたので、藤の花が咲くのが楽しみです。」と大変喜んでいただけました。

茅ヶ崎市や藤沢市・鎌倉市の湘南海岸周辺では、代替わりなどで、和風のお庭から洋風のお庭に変えたいというご相談が最近多くなりました。もともとあったものを全て捨てて新しくする方法もありますが、こうして古いものを活かす方法もあるのです。その方が先代の思いを大切にできると私は思います。


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